生まれた時間でさらに生産性を向上
業務フローを見直し手順を簡略化することで、クリエイティブな活動へリソースを注力することができます
タスク | 導入前 | 導入後 |
---|---|---|
スケジュールと手帳管理・日報/実績を帰社後作成 | 30分 | 15分 |
社内間(営業と事務、営業と営業)の電話連絡 | 15分 | 5分 |
利用者訪問準備(各帳票の履歴・注意事項など) | 15分 | 1分 |
担当会議事録・レンタル報告書を帰社後に作成 | 30分 | 10分 |
サービス計画書などを帰社後に作成 | 30分 | 10分 |
担当者が休み、他の者で電話対応 | 15分 | 3分 |
モニタリング準備・記録作成・写真転記 | 20分 | 5分 |
※処理時間の設定値は当社にて推定した数値となります。
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統一された業務手順を導入し、業務効率化し、サービスの迅速化を図る。
上限価格を超えた件数や、金額を分析します。減った売上をどのようにカバーしていくのかを検討するためのツールとして活用できます。
ケアマネージャー、利用者への変更通知も作成できます。
タスク管理機能による活動分析を行うことができます。
どんなタスクに時間を費やしているのか、未来の活動目的に対する行動ができているのか、マネジメントのためのツールとして活用することができます。
利用者件数を増やすならスピード対応、1件あたりの売上を増やすならモニタニング強化など、それぞれの戦略に合わせた活用ができます。
病院や施設への訪問履歴管理や、将来的に介護保険利用につながる個人顧客の情報管理も可能です。
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2000年
介護保険制度にて福祉用具貸与事業開始
2006年
軽度者(要介護2未満)へは特殊寝台・車いすを基本的に貸与することができなくなる。
2009年
軽度者の貸し剥がしにつき、貸与事業者にもダブルプランを適用案があがる。福祉用具貸与の質の向上を目的。福祉用具レンタル事業者支援システム「ポケまる」販売開始。
2009・2010年
2009年に「ふくせん・福祉用具個別援助計画書」を開発。2010年には、同計画書に基づく定期の訪問確認によって適切な利用を支援するためのツールとして「モニタリングシート」を開発。
2012年4月
指定基準にて「貸与内容について利用者またはその家族に対して説明し、利用者の同意を得て、計画書の交付」義務。
※ふくせんでは「基本情報・選定提案・利用計画」を渡すことを推奨
2012年10年
パラマウントケアサービス株式会社、販売契約、リリース開始。
HCR共同出展。iPad版販売開始。
2013年4月
smart shake+のデータ連携開始
2016年
2015年、2016年に財務省と厚労省で軽度者への貸与を原則自己負担への折衡。自己負担の案の代わりに、貸与商品の複数提案と全国平均を利用者に説明の義務化。
2018年4月
2018年度介護保険改正。貸与商品の複数提案と全国平均価格を利用者に説明の義務化。
2021年4月
2021年度介護保険改正。全サービスの利用者などへ説明・同意について、電磁的な対応が原則認められるように変更。またサービス記録の保存・交付なども認められる。
2024年4月
2024年度介護保険改正。福祉用具の選択制導入、導入後のモニタリング義務化。モニタリング実施・ケアマネージャーへの交付義務化。
2024年10月
smart shake+の機能追加
・契約書
・重要事項説明書
・個人情報取扱同意書
ペーパーレス電子書類管理システム「PAPER」は、公益社団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)より「電子帳簿ソフト法的要件認証」※を受けています。
※電子帳簿保存法(帳簿)の要件を満たしたソフトウェアに対して認証されます。
電子帳簿ソフト認証リストは、下記リンク(国税庁ホームページ JIIMA認証情報リスト)から確認できます。
JIIMA認証情報リスト(外部リンク)\課題を乗り越えようとする/
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