通所介護事業所支援システム

RAPLY

通所介護事業所特有のこんな悩みは
RAPLYがすべて解決!
デジタル機器って、使える職員と使えない職員の差がやっぱりある・・
リハビリの記録とかを動画で残したいけど撮影や保存や整理がいちいちできない
担当者会議でご家族やケアマネジャーに成果をしっかりと伝えたい
計画書が多くて作成も評価も管理が大変
稼働率などの指数を職員も意識して業務にあたってもらいたい
PAPERを導入すればすべて解決できます!

\シンプルな操作を追求!/

通所介護事業所支援システム
RAPLY

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ココがすごい!
RAPLY
ペーパーレス電子書籍管理システムPAPER
RAPLY

RAPLYを導入することで多くの相乗効果が達成されます。ここではいくつかの事例を紹介します。

01

通所介護施設の業務を知らない人でも直観的な操作が可能な画面

RAPLY(ラプリー)は、片手で簡単入力できるので介助と並行して記録が行えます。長文は音声記録であっという間に入力。操作性と効率性を両立させた設計となっております。

02

「姿勢の写真」「歩行状態の動画」をスマホで撮影して、スマートに報告

姿勢の写真やTUGの動画を簡単に撮影し保存することができます。TUGの秒数や、支えが必要な場合、必要ではない場合など状況に併せた記録を残すことが可能です。過去に撮影した写真や動画は一覧で表示されます。

※TUGとは「Timed Up & Go Test」の略で、バランスや運動器不安定症の検査、転倒リスクの予測として活用される評価方法です。

03

体力測定の成果などは
エビデンスとしてグラフ化

入力されたご利用者様の「バイタル記録」「運動介護記録」「体力測定記録」は、各種管理機能によって必要な時に「画面参照」または、居宅先ケアマネージャー様への「報告レポート」等に有効活用頂くことが可能です。 撮影した写真や動画と併せれば、担当者会議での報告内容の質が各段に向上します。

04

計画書、監査書類の作成および更新の
アラート「お知らせ機能」

帳票アラート機能が更新時期をお知らせしてくれます。更新時期が近い帳票とその数、更新時期が過ぎている帳票とその数などが一覧で見える化されます。
画面からダイレクトに対象となる帳票画面へ切り替わるのでシームレスにタスクを行えます。

05

帳票作成時間を極限まで短縮

一度入力した内容は「例文」として検索することが可能です。引用頻度の高い例文を優先的に表示します。評価期間中の”介護記録” “運動記録”を参照しながら「計画書」「モニタリング報告書」を作成することができます。
前回作成した内容をそのまま複写作成する機能もあるためさらに効率化は促進されます。ご利用者様毎に作成履歴は自動管理されます。

06

入力内容はLIFEへ連携

日常作成しているラプリーの管理帳票を元に厚労省LIFEシステムへの連携が行えます。LIFEのデータを作成・更新すべきタイミングで各利用者様のデータを(黄色)シグナルでお知らせする為、申請作業にまつわる管理労力やヒューマンエラーによる不備が抑制されます。

07

ホーム画面で経営指数を確認

稼働率をはじめとした顧客登録状況、契約者の推移など経営に関わる指数が自動集計されます。数値はあえてホーム画面に表示し、一般職員も経営指数を意識しながら業務を行っていけるようデザインしています。

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「組織」「プロセス」「企業文化」「風土」を変革

「組織」「プロセス」「企業文化」「風土」を変革

「生産性の向上」はここから

自動作成された報告書でケアマネージャーへの事務所の効果をアピール
リハビリの成果がわかりやすく見える化され、ご家族への報告もバッチリ
計画書の作成や評価に洩れはなく、運営指導の準備に時間は取られない
取扱いが簡単だから年配の職員もあっという間に習得
施設長や生活相談員だけでなく、一般職員も経営的な数字を意識した業務を行うように、  どの利用者のバイタルを計ったのか?リハビリは誰が何をしたのか?一目で把握しシームレスな連携
Promotional video

RAPLY利用者の声

株式会社〇〇 □□部 田中さん

ledger

対応帳票

ご利用者様
(個人機密情報)
  • フェイスシート
    1. 基本情報
    2. 居住・緊急連絡先
    3. 疾病処方薬
    4. 身体状況
  • 利用者リスト(台帳)
  • 顧客登録票(習慣予定)
  • 出血チェックリスト
サービス記録
(提供履歴・その他報告書)
  • 通所連絡帳
  • バイタル・水分管理表
  • トレーニング記録介護記録
  • 体力測定結果報告書
    1. 姿勢の変化画像
    2. TUG動画保存
  • ヒヤリハット報告書
  • 自己報告書
  • 研修議事録
  • 苦情相談報告書
監査対象帳票
(計画書・その他)
  • 業務日報
  • 通所介護計画書
  • 個別機能訓練計画書
  • 第1号通所介護計画書
  • 運動器機能向上訓練計画書
  • モニタリング報告書
  • 居宅訪問チェックリスト
  • カンファレンス議事録
  • 担当者会議議事録
LIFEシステム連携 データ種別
  • 利用者基本情報

    利用者ID、氏名、生年月日、性別、介護度などの基本情報。これらは利用者を識別し、個別のケアプランや評価と紐付けるために必要です。

  • 生活機能評価

    利用者の生活機能(ADL/IADL)に関する情報。具体的には、歩行や食事、入浴、排泄など、日常生活に関する評価データです。

  • モニタリングデータ

    ケアの効果を確認するための定期的な評価データ。心身機能の変化や、リハビリテーションの効果などを含みます。

  • プランデータ

    個別ケアプランの内容や目標に関する情報。どのようなケアやリハビリテーションが行われているか、具体的な計画が含まれます。

  • サービス提供記録

    どのサービスが提供され、どのような結果が得られたかのデータ。訪問日、提供されたサービス内容、利用者の反応や改善度などが記録されます。

Equipment

RAPRY導入に必要な機材

必要機材:PC

PC端末必須

事務ワークスペースにて設置活用

  1. 各帳票・連絡帳印刷・各種計画書作成・体力測定印刷
  2. 各種実績参照及び印刷
必要機材:iPod

iPod端末必須

事務ワークスペースにて設置活用

  1. バイタル・運動記録・介護記録・体力測定値入力
  2. 姿勢画像撮影
  3. TUG動画撮影
必要機材:iPad端末

iPad端末

フロアで活用(大規模事業所向け)

フロアにいながらPC端末機能を操作できます。
機器の導入は事務所様の任意となります。

Security

安心のセキュリティ対策

Googleクラウドプラットフォーム(GCP)の採用

Gmail、YouTubeなどを提供している、高性能で安定したGoogleクラウドプラットフォーム(GCP)を採用。
Googleのグローバルネットワークは高速で信頼性がありデータの迅速な配信が可能です。
クラウドへ接続する際の専用セキュリティソフトを導入しております。

Googleクラウドプラットフォーム(GCP)の採用
障害への対応とSLA

GCPはサービスごとにSLAを提供しており、サービスの稼働率を確保するための対策を講じています。例えば仮想マシンの場合は、マルチゾーン配置で99.99%、メモリ最適化仮想マシン単体だと99.95%といった感じです。

ストレージの冗長化

GCPはデータの冗長化とバックアップをサポートしており、データの損失を防いでいます。例えば、Cloud Storageでは複数のゾーンの複数のデバイスにコピーが保存され、データの信頼性を大きく向上させています。

マルチリージョン

GCPのマルチリージョンは、高可用性と災害復旧を確保するために重要です。複数の地理的地域にデータを分散させることで、地域的な障害が発生してもサービスを継続できます。

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